広島ぶろがー会に参加してきました

今回も楽しかったです!

今回はお悩み相談会ということで、それぞれが抱えているいろんな話を聞くよい機会になりました。

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ブログをやっていてよかったこと

最初の自己紹介でテンパって、聞かれたお題に対してアンサーを返さないという、あいかわらずおかしな挙動の私でしたが、自己紹介で本来話すべきだった、「ブログをやっていてよかったこと」という問いかけへの答えは、やはりみなさんと同じく、ブログをやっていなければきっと知り合うこともなかったであろう、いろんな方と出会えることです。

出会いは、何らかの行動を起こさなければ起きない事象なので、正しくは「ブログによって、何かそれまでとは違った行動を起こすことができ、その結果、素敵な人に会えるから」ということでしょうか。

今回参加されていたかずのこさんは、まさにそれを実行中で、それを語る目がキラキラしていたのが印象的でした。

ひたすら文字を書き連ねていくなかで、ノーベル賞受賞者からテレビや映画に出る人から職人さんやらいろんな憧れの人に会って話ができる機会が空から降ってきた。

ブログを通じていろんなおもしろいことが起こって、それは「棚ぼた」だと思ったりもしましたが、振り返ってみると、やはりそれは「ブログを書き続ける」という自分の行動の結果として生まれたものなんだろうと思います。

ブログがなかった時代


前世紀からネット上に文章を上げていた人間にとって、ブログというものはそもそも収益を得ることをめざして始めるものではありませんでした。

ネットに文章をアップすることで、誰かの目に留まってお仕事を得たりということはありましたが…、純粋に自分の文章を読んでもらって、感想をもらって、というやりとりを楽しんでいた時代でありました。
ステイタスは訪問者カウンターの桁数だったり。なつかしい。

いくつかのサイトで文章を書かせてもらっていましたが、原稿料がもらえないところ(でもここがいちばん書いていて楽しかった)で書いていた仲間のあいだでは、「ボタンを押したら書き手に報酬が生まれる投げ銭システムがあればいいのにね」という話をしていたのを覚えています。

今のブログのありかたは、そのときの彼が言っていた「投げ銭システム」が具現化されたものだと私は思っています。有益な情報を提供するのに、読み手が自身のお財布から出すことなく書き手に報酬が生まれる、すばらしいシステム。

ですが、すばらしい流れも勢いがあまりにも強くなりすぎて、書き手がぐーぐる様に好かれるためのテクニックを気にしすぎ、あれこれ頭を悩ませて書きたいことが書けなくなってしまっていることを、本日の会で現実に目の当たりにして、ちょっと残念だなあと思ってしまいました。

好きなように書いていい


趣味としてでなく本業の時代もあったので、いろいろテクニック的なものを理解してはいるものの、今の自分のブログにはあまり活かしていません。

現在、収益の出るブログの構築について人に教える機会を持てているのですが、私が「こういうふうにするといいという話もありますよ」と提案すると、即座に試してくださり、目に見える効果を出しているのを見ると、自分もまじめに対策をした方がいいのかなあと反省したりもします。

でも「書きたい、読んで共感してほしい、共感できる人と出会いたい」というのがブログの目的の最上位にあるのなら、あまりいろいろこだわりすぎずにできる範囲で取り入れるくらいでいいんじゃないかなあと思います。無理をせずに、いろんなことのバランスを取りながら。

あと、実生活と同じで、知り合う全員に好かれたり気に入られたりすることは不可能だから、誰にでも気に入られるブログを書いても仕方ない。来訪してくれる人の、5割にどうでもいいと思われ、3割に好きじゃないなと思われても、すごく気に入ってくれる2割に訴求していければいいと私は思っています。2割に愛されるなんてとても贅沢な望みであるかもしれない。

自分が好き勝手に書いていることもあり、好き勝手に楽しそうに書いてるなあと伝わってくるブログを読むのが好きな私です。

ぶろがー会も、参加するみんなが、いろんなかたちで「わたしはこんな素晴らしいものを持っているよ!こんなものが好きなんだよ!」というのを共有したくて来ている場だからというのがすごく好きな理由なんだと思います。






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ぞえさんとなかなか参加のタイミングが合わなかったので、今日またお会いできて嬉しかったです。

洋書の読書会について、すぐっちさんに読書会の場の作り方についてお聞きしてみたかったのですが、今回は時間がなくて残念。司会進行は私にとってハードルの高い役割なので、いい方法がないかいろいろ聞いてみたかったです。

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